屋久島へのアクセスは飛行機か船です!

屋久島は、鹿児島県の大隅半島から南南西約60kmの距離にあり、大阪・福岡・鹿児島から空路で行くこともできますし、鹿児島から高速船やフェリーで行くこともできます。島内ではバス・タクシーもありますが、レンタカーによる移動がおススメです。「屋久島は月のうち、35日が雨」と言われるほど大量の雨が降り、山間部の年間降水量は毎年10,000mm前後となっています。2,000m近い山々があることと豊富な雨量が、亜熱帯から亜寒帯に及ぶ豊かな自然を育み、ユネスコの世界遺産に登録されています。

屋久杉を見に行こう!

屋久島でまず行っておきたい観光地は、屋久杉ランドです。安房から約16km、標高1,000m~1,300mに広がる自然林で、樹齢1,000年以上の屋久杉を観察することができます。園内には樹齢3,000年とされる紀元杉や樹齢2,600年の母子杉などの巨木があります。森の中には小川のせせらぎ、緑豊かな苔や様々な植物があり、屋久杉の豊かな自然を身近に感じられることでしょう。体力に自信のある方は、宮之浦川をさかのぼって縄文杉まで足をのばしてください。感動すること請け合いです。

豊富な水量の滝を見に行こう!

年間降水量が10,000mmもあるという屋久島には多くの滝がありますが、その中でもオススメなのが「大川の滝」と「千尋の滝」です。落差88mもある「大川の滝」は屋久島で規模・水量とも最大のものです。周回道路からも近く、滝つぼのそばにも近寄れます。「千尋の滝」は本富岳の東側にある滝で、V字型の渓谷が圧巻の滝です。滝の左側の花崗岩の岩盤が、まるで千人が手を広げたくらい大きいというので、名付けられた滝です。

屋久島ツアーの観光スポットを効率よくめぐりたい時には、フリープランやオープションコースの選び方にこだわることが大事です。